道路全国連(道路住民運動全国連絡会)は、住民生活や環境を破壊する大型道路の建設や道路公害に反対し、環境改善、人と環境にやさしい交通やまちづくりを求める住民運動が結集する全国組織です。

道路全国連について

《News》第46回全国交流集会 in 東京(オンライン)
パンデミック後の新しい社会を目指して
―コロナ後の都市や公共事業はどうなるか―

第46回全国交流集会を下記の日程・方法で開催します。

  • 日程:2021年11月14日(日曜日)
  • 開催方法:オンライン(リアル&パブリックビューイング会場あり)

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《新刊》『道路の現在と未来 ─道路全国連四十五年史』

表紙写真『道路の現在と未来 ─道路全国連四十五年史』

道路事業は始まったら止まらない。2020年10月に陥没事故が起きた東京外環道の建設計画を始めとした全国の幹線道路計画などの多くは、1978年の第四次全国総合開発計画を起点としている。これらの道路計画はある日突然、発表され、住民は説明会で驚愕の事実を知る。自分の家の上や下を計画道路が走っていて立ち退きを迫られる。建設された道路からは騒音と排気ガスが撒き散らされる。

住民は道路と対峙し、全国組織を立ち上げ、建設を強行する事業者と闘うと共に、住民の理解を得る、透明性のある、持続可能な道路の在り方を提言してきた。本書は、道路全国連の45年の闘いの代表例など事例別に総括し、専門家や研究者の分析・提言などを踏まえ、道路の現在と未来を切り拓く試みである。

《お知らせ》正誤表を掲載しました。[詳細を見る]のリンク先ページからダウンロードできます。

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各地の最新情報

《News》松井利仁氏講演「交通騒音による健康影響」(ビデオ)

第28回道路公害反対愛知県民会議総会(2021年9月26日)における記念講演「交通騒音による健康影響」(松井利仁氏)のビデオを公開しました。

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「公共」は意図的な誤訳だ|大川浩正

第44回全国交流集会(2018年11月17・18日 東京)記念鼎談「半世紀の闘いから道路問題を語る」(標博重 前道路全国連事務局長、大川浩正 道路公害反対愛知県民会議代表委員、橋本良仁 道路全国連事務局長)における大川浩正氏の発言をご自身が原稿にまとめられました。公共事業を考えるうえでの参考資料として掲載いたします。

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東京外環道訴訟第5回口頭弁論における原告意見陳述(公益性・環境破壊について)|原告訴訟代理人 弁護士 遠藤憲一

2019年5月14日、東京外環道訴訟第5回口頭弁論が行われ、原告側から東京外環道の公益性及び環境破壊について意見陳述を行いました。その要旨を掲載します。

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